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大阪湾のドラゴンタチウオって??

 

大阪湾の船からの釣りで絶大な人気を誇るのが「タチウオ(太刀魚)」

 

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銀色に輝く細長い、まるで「太刀」のようだからという説と、「立って泳ぐ」ことから「立ち魚」と名づけられたという説がある、独特な風貌と性質を持つ魚です。

 

波止からの釣りでも非常に人気が高いタチウオですが、大阪湾での船からのタチウオ釣りの魅力は、なんと言っても、釣れる魚のサイズ!!!

 

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大きいものでは、120cm以上、幅は指で6本以上もある、通称「ドラゴン」と呼ばれるサイズもしばしば上がるのが、船からのタチウオ釣りの魅力です。

 

ここではその釣りで使う、独特な道具について見てみましょう。

 

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↑これが、大阪湾でタチウオ釣るための仕かけで、「テンヤ」と呼ばれる、針とオモリ(魚の頭の形をした部分)が一体となった仕かけ。

 

一般的には、これにエサのイワシをワイヤーでグルグルと巻きつけて、タチウオを誘います

 

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ワイヤーで巻きつけるのは、タチウオの歯が鋭く、イワシめがけてアタックしてきた時に、糸だと簡単に切られてしまうから。

 

関東や和歌山方面では、天ビンに小さな針が付いた仕かけが一般的ですが、このテンヤの釣りは、特徴的な大きな掛け針にタチウオを掛けます

 

タチウオという魚は獰猛なフィッシュイーターですが、エサの捕食が案外苦手なのか、警戒心が強いのか、「エサを見つけたら、一気に食いつく」ということが比較的少ない魚です

 

ですので、初めは「コツン」とテンヤを突くようにアタックしてきます

 

そこからが勝負。

 

最初のアタックがあれば、テンヤを上へ1mとか2mとか、上へ巻き上げて、エサが逃げる様子を演出します!

 

すると、タチウオが追いかけてきます。

 

コツン…コツン…コツン…

 

何度か、突いたのに、エサが逃げる…を繰り返すうち、

 

夢中になったタチウオが口を大きく開いてイワシをガブリ!

 

すると、竿先に魚の重みがグン!と乗ります。

 

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もしくは、勢い余ったタチウオが、テンヤを咥えて持ち上げます。

 

すると、竿先がフワッと持ち上がります

 

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この2パターンのアタリは、タチウオがテンヤを咥えた状態。

 

 

この時、竿を一気に上げて、テンヤに付いた大きな掛け針をタチウオの口に掛ける!

 

 

すると、

 

ドッスーーーーーーーーーーン!!!

 

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強烈なタチウオの引きが襲う!!!

 

 

駆け引きが大切なゲーム性の高い釣りですが、慣れれば子供や女性にも、基本的には簡単に釣れる魚です。

 

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大阪湾のタチウオは脂が乗って、刺し身、塩焼き、煮付け、フライetc…なんでもおいしく食べられる上に、ウロコがないので調理も手間いらず。

 

 

アナタも一度、大阪湾の船から大型のタチウオ「ドラゴン」を狙ってみませんか?

 

 

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