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夏の日本海を満喫!! 夜の水辺遊びの第1歩!?

海水浴などに出かける人も多い夏の日本海。
晴れ渡った青空に、透明度の高い澄んだ海、自然が満喫できる、夏の水辺遊びに最適なエリアのひとつです。

そんな夏の日本海、昼とはガラリと違う雰囲気を見せる「夜の海」を皆さんは眺めたことがありますか?

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ご存知の方も多いと思いますが、太陽が沈んで辺りが暗くなる頃から、沖合いに光がひとつ、またひとつと増えていき、多い時には水平線にまるで光の玉が数珠繋ぎのように見えるほどです。
そう、夏の日本海の夜は、幻想的と言われる「漁り火」が真っ暗な海上のあちこちに浮かび上がるんです。

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漁り火は、イカ釣り船などの集魚灯の光で、イカ釣りが好シーズンを迎える夏場は日本海各地(太平洋側でも一部可)の沖合いに見ることができます。

大気中の水分量が冬に比べて多くなる夏は、この漁り火の光の輪郭がボワッとややボヤケ気味で、とても幻想的です。

このイカを寄せる光は、とても明るくてイカ釣り船が固まっている所は大きな光の塊のように見えることもあり、人工衛星からもその存在が確認できるとか。日本海の海上に街が浮かび上がると言う人もいるそうです。

 

その光ですが、最近は技術の進歩により、イカ釣り船ではいろいろな集魚灯が使われています。

ふた昔ほど前は「ハロゲンランプ(ハロゲン)」と呼ばれる白熱電球が主流でした。

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そして、ハロゲンより高輝度の「メタルハライドランプ(メタハラ)」と呼ばれる放電ランプの台頭。

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さらには、低消費電力で低発熱性の「発光ダイオード(LED)」を装備する船も増えてきました。

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上記の光の写真を比べて見れば分かると思いますが、光源の違いによって色のバリエーションが増え、明るさも異なるため、今まで以上に多彩な光景が楽しめるようになったと思います。

 

漁り火は船に乗らなくても、イカシーズンの好天日なら、夜に日本海に面した海岸から沖を眺めるだけでも鑑賞できます。夏の水辺遊びに、いきなり夜の船釣りはハードルが高いかなと思う方も、まずは漁り火を見て、日本海での夜遊びの一端に触れてみてください。
きっと、その先へ進みたくなる人もいると思いますよ!!

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