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ケンサキイカでイカ飯

先日、スタッフの倉橋からイカを頂きました石垣です。

 

貰ったイカの正式な名前はケンサキイカです。

シロイカ、アカイカ、マイカなどなど、各地でそれぞれに地方名で呼ばれるイカでもあります。

 

 

地域ごとに名前はバラバラでも、共通して認識されていることがあります。

 

「ウマい、甘い」

 

ってことでしょう。

 

 

ケンサキイカは大雑把にいうと、メジャーなイカの中ではアミノ酸を多く含むイカで、そのため旨味を感じるようです(ちなみに1位はアオリイカで2位がケンサキイカだとの説があります)。

 

そんな甘みがあり旨味のあるイカですから、お刺身にしたり、焼いて食べたりと、要は「素材そのもの」を味わうってのがセオリーです。

 

しかし…です。

頂きモノだからこそ、ちょっとヤンチャに、ちょっとジャンクに食べちまおうってなワケです。

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「イカ飯」です。

 

ワタクシの個人的な考えでは、イカ飯というのはどこか味気ないイカを使っても食べられる、もっといえば、刺身じゃあまり美味しくないイカでも、なんとか格好がつく調理かなって思っていたりします。

 

そんなイカ飯を、素材のよさを味わうべきケンサキイカで作ってみた、貰いものなのでよいだろう、というわけです。

 


 

■手順

①胴体と内臓&ゲソを切り離します。一部分の筋でのみ胴体とゲソ部は繋がっているので、そこだけ注意して切ればスポッと抜けるハズ。ボクは手で外して抜きます(笑)

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②軟骨(イカの「フネ」なんて言ったりもします)を取ります。プラスチックみたいなヤツです。取り出したら軽く中を洗ってください

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③内臓&ゲソ部ですが、手っ取り早いのは目の下くらいに包丁を入れてください。キッチンバサミでもイケます。

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④ゲソを適当な大きさに切ります。後でご飯に混ぜます。ビヨ~~ンと長いのが2本ありますが(触腕っていったりして、この2本を先行させてエサに飛び付きます)、ココはあんまり美味しくないのでお好みで。

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⑤砂糖・醤油・みりん・酒を軽く火に掛けて煮汁(タレ)の準備をします。ちょい濃い目がイイかな。その煮汁の一部を、ご飯に軽く色が着くくらいに掛けます。その上に切っておいたゲソを入れ、あとはお好みで例えばネギとか好きなものを入れて混ぜ混ぜ。イカ飯の「飯」部分が出来上がり。

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⑥あとはイカの胴体に飯を詰めて、楊枝などで止めるだけ。止める幅が必要なので、詰める量は胴体の7-8割くらいまでにしておきましょう。

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あとは、「サヨナラ~!煮汁の海へ飛び込んでこい」というわけで、弱~中火くらいで、15~20分ほどでとりあえずはOK。

熱しているうちは鍋の外側へと味が染みていきがちなので、まんべんなく味を入れるなら、一度火を止めて熱を取り、再び煮るのもナイスです。

 

 

ケンサキイカでイカ飯。う~ん、ちょっと背徳感。でも絶品ですよ!

 

 

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